高度なネットワーク技術を差別化要素として、ネットワーク専業から、クラウド・セキュリティ・IoT等のICT基盤全体へと事業領域を拡大しています

クラウドやセキュリティによって、ネットワークおよび当社の役割が拡大しています。

 

クラウドの最大のメリットは、サーバやストレージを利用したい量に分けて、効率的に利用できる点です。近年、クラウドの登場により、ネットワークの新たな役割が誕生しました。それは、サーバやストレージに内蔵されるCPU /メモリ/ディスク等のICT資源について、必要に応じて利用したい量を提供するというものです。これによって、サーバ/ストレージの機能はネットワーク経由での提供が増加し、当社の事業領域は拡大しました。また、サイバーセキュリティ対策においても、ネットワーク上で侵入者の動きを把握して封じ込めることが、感染拡大や情報漏洩を防ぐ最も効果的な対処法となっています。つまり、クラウドやセキュリティによって、ネットワークは、ICT基盤全体を効率良く安全に利活用できるキーテクノロジーへと進化しました。そして、高度なネットワーク技術を持つ当社だからこそ、多くの差別化価値を創出することが可能なのです。

 

現在では、ICT基盤そのものが、プライベートクラウドとパブリッククラウドを組み合わせて活用するマルチクラウドへと拡がっています。クラウド同士を安全かつ機能的に接続する部分にもネットワークは必須となり、当社の事業領域は拡がり続けています。

 

今後、デジタル/IoT 社会に向けて、あらゆるものがネットワークで接続されていくことが想定されます。同時に、当社が社会変革に貢献可能な機会も、さらに拡大していきます。

クラウド化による事業領域の拡大/差別化価値の創出