社員の成長「自創力」を高めることで「3つの成長」を進めてまいります

ネットワンでは、⼈財戦略は、強い経営基盤を作る重要な要素の一つと考えています。
⼈財戦略では「プロが育ち、プロが集まり、活気に満ち溢れながら、⾼い⽣産性をもって世の中の変⾰を実現していく」ことを⽬指しています。その中で、上司と部下の対話の充実と、経験に裏打ちされた育成、成長を一番の軸にしています。
 
当社では、2018年度に人事制度を改定しました。そのポイントは、①報酬体系の変更、②人財の強化、③働き方改革の一層の推進です。

①の目的は、最先端かつ高度なICTシステムの提供のための、優秀な人財の確保と定着です。職種に応じて4つのコースを新設し、それぞれに採用市場を踏まえた報酬体系としました。

②については、人財像の可視化と教育の拡充が主なものとなっています。導入は2019年となりますが、4つのコースとグレードごとに、業務の目的や責任から、必要スキル、行動、成果等を明示した「ジョブ・ディスクリプション」を定め、全社的に組織や個人への期待を明確にしていきます。教育の拡充については、既存のプログラムをレビューし、教育の内製化と講師役の育成を強化していきます。社員の自律的なキャリア形成の基となる「ジョブ・ディスクリプション」と、社員同士が教え合うことで学び合う仕組みは、新中計の成長戦略に掲げた「自創力」の発揮を支えるものとなります。

③については、柔軟な働き方を可能にする多様な制度を整備して、働き方改革を一層推進していきます。当社の働き方改革は、新中計の基本戦略「働き方改革2.0/DXの実践」“netone on netone”で目指す新しいICT利活用のモデルケースにもつながっています。

経営基盤の強化だけでなく、お客様向けのリファレンスの充実の面でも重要となる人財戦略について、ご説明します。