株主・投資家、その他のステークホルダーの皆様へ

河上:株主・投資家の皆様にどのように貢献していくかが大事です。2019年3月期と、2020年3月期予想でも、1株当たり配当金を上げました。IRでも、経営トップが世界中を回っています。株主・投資家の皆様にもご理解いただけるようになってきたかと思います。
 

今井:社外取締役4名は多い方だと思います。女性の社外取締役もいて、コーポレートガバナンスに先行的に取り組んでいます。それだけコストもかかっているということですので、それに見合うだけの会社にならなければいけません。社外取締役は1人より2人、4人ならもっと指摘できます。今まで以上に貢献していきたいと思います。

西川:女性の社外取締役という言葉も出ましたが、異なる視点を持つ人が入っていることが重要です。それを先んじてやってきたのは、この会社の先見の明だと思います。女性取締役として入ることは大事ですが、一方で、女性であることを社員にあまり意識させないことが大事です。女性が働くためには女性がいるのが当たり前でなければなりません。それを示すのが私の役割の一つだと思っています。

早野:業界は大きく変わりましたが、ネットワンシステムズは創業当初から変わらず新しいことを見つけて、ビジネスとして育つかどうかを試していると思います。若い世代がいろいろと挑戦して、新しいビジネスを育てられるというカルチャーが会社にあることは重要です。そこにこの会社の良さがあります。ネットワンシステムズは、入社した人が育つ可能性がある会社です。そのために必要な教育や評価のシステムなど、いろいろ整備し、きちんと働き方改革も実行しようとしています。そうした観点から、株主・投資家の皆様だけでなく、将来、ここで活躍してくれる若い人にも強いメッセージを送らせていただきたいと思います。