事業運営における環境負荷低減への取り組み

テクニカルセンターでの環境負荷低減

当社は、テクニカルセンターに電力(温度)監視システムを導入しています。コンセント単位で電流値を監視し、指定した値を超過した際にはアラートが表示されます。また、リモートでの電源操作によって、テクニカルセンター全体の電力使用量を管理することが可能で、電力使用量全体の約70%を占める検証機器の未使用時に自動シャットダウン機能が作動し、省エネルギーにつながっています。

関連する指標

  • 環境中長期目標:エネルギー消費原単位を5年度間平均で年1%削減
  • 原単位変化平均が99.0以下で目標達成。2015~2019年度の原単位変化は平均90.9
  • 省エネ法 事業者クラス分け評価制度 3年連続Sクラス評価

環境データ

2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
エネルギー消費原単位
(エネルギー使用量/売上高)
0.02255 0.02021 0.01939 0.01665 0.01540

2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
エネルギー使用量(kl) 3,161 3,094 2,973 2,910 2,870
CO₂排出量(t-CO₂) 5,952 5,646 5,564 5,326 5,124

サービスを通したお客様・社会の環境負荷低減の考え方と可能性

リファービッシュメントの展開──ICTの利活用を通じた持続可能な社会基盤構築の支援

ネットワンでは、お客様のICT基盤の「所有から利用」への移行を支援するため、サブスクリプション型(利用期間支払型)でお客様が製品を利用するサービス「NetOne "all in" Platform」を2017年から提供しています。2019年には、このサービスの利用シーンの拡大に向け、ICT基盤製品の再生品を取り扱うネットワンネクストを設立しています。
「NetOne "all in" Platform」の一部では、ネットワンネクストが取り扱う再生品が活用されています。また、ネットワンネクストでは、メーカーサポート期間に限らずICT機器のハードウェア障害復旧に対応する保守サービスの提供、ICT資産のレンタルサービスの提供、再生品の販売、ネットワーク接続に必要な部品であるSFPトランシーバの貸し出し・販売を実施しています。
当社グループは、ICT利活用のサービスを通して、新しい価値の提供と持続可能なエコシステムを提案し、持続可能な社会基盤構築を支援してまいります。